ゲーム解説


アニッシュのゲーム解説について


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 アニッシュのゲーム解説ページへようこそ!

 チェスの楽しみのひとつは名人の棋譜を鑑賞することです。これは有効な上達法でもあります。 最近は日本でも解説本が書籍やネットで出まわるようになりました。 しかし、最新のプロの棋譜をプロが解説したものを日本語で見ることはほとんどないのが現状です。

 このサイトではアニッシュ・ギリが執筆したPGNファイルを特別に日本語で提供します。 しかも、ビュワー付きで、盤なしの棋譜鑑賞を実現させました。これは日本初の試みだと自負しています。

 もともとチェス教室函館の教材を念頭におきましたので、難解な言葉は使わず、説明を補い、 熱心さがあれば小学生高学年でも読めるようにしました。 訳者が書き加えた箇所は、チェックにコンピューター・エンジンを使い、場合によってはアニッシュ本人に直接問い合わせをしました。(もし疑問点があれば お知らせ ください。)

 平易な言葉であっても、アニッシュの解説は無駄がなく、本質的で、超ハイレベルだと思います。 そして、ときには若者らしい本音トークが、心をなごませてくれます。 最初は棋譜を目で追うだけで十分だと思いますし、たったそれだけでも強くなるでしょう。

 このゲーム解説で、チェスという競技が持つ本物の面白さ、奥深さをご堪能ください。そして、アニッシュ・ギリのファンになって、応援していただけることを願っています。

  2011年12月31日 訳: 山田弘平(2010年アジア大会日本代表、学生選手権者)、編集:山田明弘


ゲーム解説 もくじ

 このページは、もくじです。ゲーム鑑賞は下の   または左写真をクリックしてください。

 

 

... 2013年 ...

 

ヴァイカンゼー

 2013年1月、やってきました恒例のヴァイカンゼー(オランダ)。タタ・スティール大会。昨年とちがい、後半くずれずに終わっています。アニッシュの棋譜だけを集めました。(解説なし)


 

... 2012年 ...

 

スペイン・チーム・チェス選手権

 2012年11月、のスペイン・チーム選手権。『すばらしい勝利の美酒を素敵なチーム仲間で分かち合うことができた。』というアニッシュのプレーは「小さなキャパブランカ!」と言われました。自身の解説ゲームが3局あります。


ウニフェ大会

 2012年10月、毎年恒例の地元オランダ、ウニフェで行われた大会。4人で行う総当りの大会で、優勝したのは圧倒的な成績のナカムラ。アニッシュは残念ながら3位でした。解説なしです。


エイラット・ヨーロッパ・クラブカップ

 2012年10月、イスラエルのエイラットで行われたヨーロッパ・クラブカップというチーム戦。アニッシュは「SHSM-64」の第3ボードで出場し、チームは3位、自身は6戦して3勝1敗2分でした。解説なしです。


FIDEワールド・グランプリ ロンドン大会のほろ苦い経験

 2012年オリンピアード直後、イギリスのロンドンで行われたチェスのグランプリ。このシリーズの上位が世界選手権予選に出場できます。アニッシュの初挑戦はほろ苦い経験に終わりました。解説なしです。


イスタンブール,チェス・オリンピアード オランダ6位に

 2012年9月、トルコのイスタンブールで行われたオリンピアード。トップ・ボードの重責のアニッシュがオランダを世界6位に導きました。


ビール大会でアニッシュ3位入賞

 2012年7月~8月、スイスのビールにおいて、堂々、世界トップクラスと渡り合ってアニッシュは3位に入賞しました。 研ぎ澄まされた本物のワザの応酬を、アニッシュ自身の解説でご覧になれます。


オランダ・チェス選手権

 2012年7月、首都アムステルダムでのオランダ選手権はアニッシュの圧倒的な勝利。3度目のタイトル(2連覇)を手にしました。絶好調のアニッシュのゲームを観戦しましょう。(解説なし)


世界選手権マッチ、ゲルファント対アナンド

 2012年5月行われた世界選手権マッチ、ゲルファント対アナンド戦。 ハイレベルの対局のひとつをアニッシュが解説。


チューリッヒ・チャレンジ

 2012年4月、アロニアン対クラムニックのマッチ。 4月にチューリッヒ(スイス)で行われた親善マッチの名局をアニッシュが解説。。

(アニッシュ自身はロシア選手権に出場しましたこれは解説なしで ここ に掲載)


ヨーロッパ・チェス選手権

 アニッシュは、2012年03月~2012年04月、ヨーロッパ・(個人)チェス選手権に参加しました。 久しぶりの大会でしたが、あまり良い成績にはならず、残念でした。解説はついていませんが、全棋譜を掲載します。


ヴァイカンゼー

2012年01月 ヴァイカンゼー(オランダ)2012年1月に行われた有名な国際大会、 タタ・スティール。チェス界のウィンブルドンと言われています。 結果は悪かったですが、チェスの内容は決して悪くありませんでした。 → 対ガシモフ戦(白番)、解説なしの全棋譜


 

... 2011年 ...

 

レジオエミリア

 2011年12月~2012年1月、アニッシュが由緒ある第54回レジオエミリアにおいて単独優勝しました。 アニッシュにとっては初めて手にした大きな国際大会のタイトルです!→ 解説なしの全棋譜


2011年11月 スペイン・チーム選手権

 スペイン・チーム選手権 → 対バクロ戦(白番)、対ネギ戦(黒番)


ウニフェ・チェス・トーナメント

 2011年10月、アニッシュが地元ウニフェの大会でクラムニックに次ぐ2位になりました。 → 対バクロ(白番)、対ネギ(黒番)戦


ワールドカップの名局

 2011年09月 チェス・ワールドカップの名局をアニッシュが解説 → ストフスキー対イワンチュック、カムスキー対スヴィドラー戦


 ドルトムント

 2011年08月 ドルトムント(ドイツ)でのゲームから。 ルーク・エンディングが楽しく学べるアニッシュ自身も認めたベストゲームのひとつ。アニッシュの解説に山田弘平が解説を補足しました。 → 対ポノマリオフ戦(白番)


 2011年 タタ・スチール・トーナメント

 2011年1月 通称ヴァイカンゼー(オランダ)という有名大会。アニッシュ初期の丁寧な解説。2013年9月に訳を一新しました。 カールセンを破った衝撃のゲームを含む! 対ラミ、対スメーツ、対カールセン、対アナンド戦の4局 


 

 さらに増える予定。ご期待ください。