アニッシュの記事 2011年11月



「少しずつチーム戦に慣れてきた・・・」
アニッシュがスペイン・チーム選手権のゲームを解説

「・・・スペインでの激しい戦いの後に残ったのは、わずか+1という戦績と-1のレイティングだった。すべてが元のままということになる。

僕らのチームは負けなしであり、最後にトップのチームに勝って同率にした。それは望むべくもないことかもしれないが、本音は優勝したかった!

まあ、いいさ。それは次の機会にとっておくことにしよう・・・。」(アニッシュ)

 アニッシュのゲーム解説(日本語)

アニッシュは、この大会の中でインドのGMネギに負けた試合と、フランスのGMバクロに勝った試合を解説しています。駒が動くチェス盤で読んでみましょう。

[続き(英語)は ここをクリック ]


©Official website

スペイン・チーム選手権 2011

アニッシュはスペイン・チーム選手権のプロチーム部門に「CAセスタオ・ナチュルガス・エネルギア」というチームの一員として参加しました。 アニッシュは、最終ラウンドに強豪GMバクロを倒し、6ラウンドのうち3勝1分2敗、パフォーマンスを2700台に戻しました。 大会は、GMバクロの所属するチームが優勝。アニッシュのチームは、最終ラウンドに優勝チームを破りながら、僅差で優勝を逃しました。

アニッシュのゲーム解説は 英語版 に公開されましたが、日本語版でも近日掲載する予定です。

     公式サイト(スペイン語)      フォト・ギャラリー


©Official website



ヨーロッパ・チーム選手権

「オランダの1将として参加できることは光栄だ」

チーム選手権が終了。 アニッシュは今回初めて第1ボードとしてオランダのチーム・メンバーになりました。 チーム・メイトはルーク・ファンヴェリー、イワン・ソコロフ、ヤン・スメーツ、ダニエル・ステルワーヘンです。

2011年の優勝はドイツでした。オランダは最終的に6位の好位置につける善戦でした。

アニッシュのパフォーマンスも不満のないものであり、9戦して5ポイント(2勝1敗6分)は、2723のパフォーマンスでした。

インタビューでは、「オランダの1将として参加できることは光栄だ」と答えています。

   アニッシュのインタビュー(英語 ©Official website)         写真ギャラリー         ビデオ・ギャラリー

©Official website

7~9ラウンド
最後の3ラウンドもオランダの2勝1敗は順当であり、最終順位6位につけることができました。

アニッシュはハリストス・バニカス(2620)に勝ち、レヴォン・アロニアン(2802)に負け、 ダヴィッド・ナヴァラ(2724)にドローでした。

4~6ラウンド
この3戦はオランダにとって満足いくものでした。 2勝(セルビアとポーランドに)と1敗(ルーマニア)です。

アニッシュは3戦して3つのドローしか取れませんでしたが、ここまで負けなしです。 相手は、イワン・イワニセヴィッチ(2636)、コンスタンチン・ルプレスク(2657)、ラドスラフ・ウォイタセック(2705)でした。

©Official website

1~3ラウンド
最初の3ラウンドは、スウェーデンに勝ち、フィンランド、ロシアにドローでした。

アニッシュはトミ・ニーバック、ペーター・スヴィドラーにドロー、ハンス・チッカネンに勝ちで3試合中2点を取りました。